12月、忘年会シーズンですね。みなさん、お酒飲んでますか
―?!
今月は熱血!教育部がブログ担当です。
今回は、私の「癒し」をご紹介いたします。
私の「癒し」それは→「お酒」でございます。
母方のじいちゃんの、「朝からシビの刺身を肴にビールを飲む人DNA」を引き継ぎ、ひとり暮らし時代にはビール、ワイン、焼酎を常備。先輩がアルバイトをしていたお店で夜な夜な「ショットガン」で酔いつぶれ、始発で帰るという生活をしておりました。宮崎に戻ってからは、焼酎→ワインを経て、現在は「日本酒」にハマっています。この時期は、仕事帰りに祇園のフ―デリーで「なまこ酢」を買って、こたつで晩酌する時間が至福の時★
雑誌も「日本酒」と書いてあればすぐ手にとってしまうほど。今はこの「新しい日本酒の教科書」を愛読しております。認定医療社会福祉士よりも先に、「利き酒師」の資格を取りたいと本気で考えたりして…。
年に数回山形屋で開催される地方の物産展に、開催期間中だけオープンする「日本酒Bar」は、500円で盃2杯の純米酒をおつまみ付きで味わうことができたり、蔵人さんと直接話が出来たりと、私にとってはまさに天国のような空間。
(もし私がひとりで立ち飲みしている姿を見かけても、どうかそっと温かく見守ってください。)
MSWのみなさんにお願いです。私が何らかの理由でみなさんの勤務する病院に搬送され、経口摂取が困難な状況に陥っていたら、ソルデムやメイバランスの代わりに日本酒を、輸血の代わりに赤ワインをお願いいたします。
次回は、熱血!教育部より、「まじめな」お話を。
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